酵母 生命研究のスーパースター

理工学ブックス
酵母 生命研究のスーパースター

  • 著者:丑丸 敬史(著), 泰中 啓一(著)
  • ISBN-13:978-4864740128
  • 発売日:2013/3/18
  • 定価:1,575円
  • 単行本(ソフトカバー):246ページ

 

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内容紹介

第一部
細胞生物学の視点から、酵母が果たした細胞周期研究の進展について解説

第二部
数理生物学の視点から、酵母の年齢構成モデルを解説

著者について

丑丸 敬史(うしまる たかし)

細胞生物学研究者。静岡大学理学部生物科学科教授。高崎高校卒業。
名古屋大学理学部物理学科卒業。京都大学大学院理学研究科(植物学専攻)博士課程修了、同博士。
静岡大学着任後に酵母を研究材料に変えて細胞生物学研究を開始。生物の合目性とそのしくみに感動の毎日。
2000~2001 スイスバーゼル大学マイク・ホル博士の研究室に留学しTORの研究を行う。
現在はTORと細胞周期の二足の草鞋で研究を展開している。
趣味はアニメ、カラオケ、絵画鑑賞、俳句。 一般教養生物学の講義に関係したブログ「七海亭七珍」を好評連載中。

泰中 啓一(たいなか けいいち)

静岡大学創造科学技術大学院教授(工学部数理システム工学科兼担)。
名古屋大学大学院理学研究科(理論生物物理学専攻)修了。理学博士。
1980年、茨城大学理学部助手。同大助教授を経て、1999年から静岡大学工学部システム工学科教授で、2006年から現職。
1986~1987 東京工業大学内地研究員、1996~1997 マサチューセッツ工科大学客員教授を務める。
専門は、数理生物学、生態系と生物進化のシミュレーション研究。
著書に『「負けるが勝ち」の生き残り戦略』(2006年ベスト新書)。
泰中啓一・吉村仁著『生き残る生物 絶滅する生物』(2007年日本実業出版)がある。