高齢者読本

高齢者読本
吉久保満男 (著)

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  • 本体価格1,000円(税別)
  • POD版: 86ページ
  • ISBN-13: 978-4864741385
  • 発売日:2020/4/1

内容紹介

日本は世界一の長寿国である。長寿を人生の幸福と結びつけるには色々課題があるようである。老いは戻らず病治らず、その上ボケが加わり狭い世の中となる。しかし、人生最高の幸福に達するのもこの老人たちである。その人達はどうこの社会を生きていくのだろうと、その知恵を探ってみた。本書はそれを纏めてみたものである。
老化した高齢者が歩む細い道は誰でも歩む道である。宗教心を持ちながら神仏と共に生きる道でもある。その中で、生き甲斐をどう求めていくか、健康に専念して生きるか、人それぞれの生き方があると思う。それを各著者たちの生き方の知恵から集めてみた。
日本は2025年には65歳以上の人が全人口の26%を占めるといわれ、従来と違った社会が展開しようとしている。ここに書かれている著者たちの考え方が時代の先駆者になっていくのかもしれない。この死を前提にした難題の高齢社会の道を、次の四つに分類して纏めてみた。

一 天寿への道、医学者から見た体調・健康アドバイス
二 生き甲斐を求めて生きる経験談
三 宗教・哲学から見た死生観
四 本書を読んで私の感想