GOGOおばさんのハッピー介護

教養ブックス
GOGOおばさんのハッピー介護

  • 著者:中山 一江 (著)
  • ISBN-13:978-4864740005
  • 発売日:2012/11/22
  • 定価:1,050円

 

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内容紹介

重い「荷物」は一緒に持とう…

「思いついたら前進あるのみ」が信条の妻のハンドルネームは「GOGOおばさん」。
その後ろから「チョット待て!」と軌道修正するのが常の夫は「バックオーライ」。
「二人でひとつ」の仲良し夫婦は、ある日突然「夫の難病」という荷物を背負うことになった。
少しずつ体の自由を奪い、死に至らしめる「脊髄小脳変性症」である。

「どんなことをしても、ギネスブックに載るほどの、病状のよい延命にチャレンジしよう」
妻は決意し、その日から決して涙を見せず、「明るい介護」を追求し続けた。

介護する妻が幸せなら、介護される夫も幸せになれるはず。
逆境の坂を二人手を携え、歩き続けた10年の物語。

著者について

中山 一江(なかやま かずえ)

1944年生まれ。
結婚27年目に夫が脊髄小脳変性症を発症。以来、介護生活10年。
「難病患者の会」でのボランティア活動を続ける。
『60歳のラブレター2』(NHK出版)にレター掲載され、のちに前進座劇場でのミュージカル公演『昭和グラフティー あなたに逢えてよかった!』の中で朗読される。
2003年、介護生活を描いた『GOGOおばさんとバックオーライ』(東京図書出版界)を刊行。
2005年、介護生活とその後を描いた『ハッピー介護の秘密』を刊行。
介護問題を中心に講演活動を続け、「明るい介護」のネットワークづくりをライフワークとしている。