夕陽と少年と樹木の挿話

教養ブックス
夕陽と少年と樹木の挿話

  • 著者:西岡 泉 (著)
  • ISBN-13:978-4903859989
  • 発売日:2012/11/1
  • 定価:1,680円

 

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内容紹介

「夕陽の色を教えてくれた人/虹の色はあと何色残っているだろうか」
「祭壇に水を供えるのは/すぐれた遊泳者として/オウム貝たちと交信した頃を/魂が憶えているから?」

「夕陽と少年と樹木の挿話」「冬の告知」「遁走する春」「夏を採集する」「秋の瞳」の5部構成。
全50篇の詩は、互いに共鳴し合い対話しながら、時間の交響詩を奏でる。

現代における新しい抒情の可能性を求め、未踏の領域を切り拓いた、渾身の詩集。

著者について

西岡 泉

1951年 高知県生まれ。
1975年 大阪府立大学化学工学科卒業。
同年、神鋼フアウドラー株式会社(現:株式会社神鋼環境ソリューション)に入社。
1991年 同社の特許部門に配属。
2012年 常翔学園 大阪工業大学 大学院知的財産研究科 教授

著書
『五番目の季節』(私家版詩集 1991年)
『誰も書かなかった知的財産論22のヒント― 未来の知財のために― 』(静岡学術出版2010年)