ゆうき君の月探検

ゆうき君の月探検

二神 元信(著)

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  • 本体価格1,200円(税別)
  • 単行本: 56ページ
  • ISBN-13: 978-4864741286
  • 発売日:2020/2/14

 

著者について

 1940 年大連市生まれ。大阪大学大学院理学研究科修士課程修了。工学博士。ソニー中央研究所にて半導体イメージセンサの研究開発、およびその基板である半導体シリコンの物性制御に長く従事する。
 著書に「特許調査の研究と演習」(静岡学術出版)がある。著者は旅と歴史を愛している。この絵本作成のきっかけは何であったか今では想い出せないが旅と歴史好きが影響しているのは間違いない。
 「二神系譜研究会(http://www.rootsfutagami.org/)」理事。この会は愛媛県松山市の沖に浮かぶ忽那諸島の「二神島」を基軸に中国・四国の「二神氏」に関するルーツおよび史蹟を研究フィールドに俊一会長、英臣事務局長のもと優れた学術研究成果をあげている。いつかこの海域を舞台とした、河野水軍の流れを組む二神水軍の物語絵本を作りたいと夢見ている。

内容紹介

 幼児~小学低学年向けの絵本は数多く出版されています。そのほとんどは動物との交流や動物を主人公にし、“教え”を持たせた内容で、昔話を除いて、いわゆる起承転結のある物語絵本はほとんど見かけません。子供の“心の成長”を願う親御さん達の気持ちは分りますが、一方で子供達は本にお説教や教訓や温かさばかりを求めているわけではありません。この時期の子供達はまさに好奇心のかたまりで、未知に対するあこがれには大変なものがあります。「冒険」、「探検」、「なぞなぞ」、「不思議」、「探偵」に話題が及ぶと目を輝かせます。
 この絵本はこのような子供の性向や視点から、自身の子供時代を思い出しつつ子供になって物語を作りました。物語の展開が読み手に納得してもらえるよう幾分現実味を感じさせられるよう努力しています。
 主人公「ゆうき君」は月の秘密を知りたがる子供です。月の世界で何を見つけ、どんな出会いが待っているでしょうか。