物語文 教材研究のヒント 国語の授業作りで悩むあなたへ

物語文 教材研究のヒント 国語の授業作りで悩むあなたへ

坂口 京子 (著), 沼津国語同好会 (著)

  • 本体価格2,000円(税別)
  • 単行本: 296ページ
  • ISBN-13: 978-4864740760
  • 発売日:2017/1/31

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内容紹介

国語の物語文の教材研究ってどうすればいいの?物語文の授業をどうするかで悩む先生に教材研究のコツを提案。
小学校の国語教科書に載っている小1から小6まで、6つの物語文を教材分析。
「キーワード」を探し、見えなかった物語の「空所」を見つけ、物語全体を「構造化」した図を作成。物語の細部の言葉にこだわり、物語全体を構造的に一目で見渡せます。
授業でもすぐに役立つ具体的な実践事例も全教材で紹介。物語の値打ちを確かめる教材研究にぜひ役立てて。

著者について

坂口 京子
静岡県生まれ。東京学芸大学卒業後、東京都公立中学校に勤務。
在職のまま早稲田大学大学院教育学研究科博士課程を単位取得退学。
常葉学園大学(現:常葉大学)、現在、静岡大学教育学部教授。
日本国語教育学会理事、沼津国語同好会常任講師。博士(教育学)。
主な著書・編著に『戦後新教育における経験主義国語教育の研究』(風間書房、2009年)、『文学の授業づくりハンドブック第4巻中・高等学校編』(渓水社、2010年)

沼津国語同好会
昭和54年に代表・石原健一、会員11名で発足。
「書く」こと、特に「視写」が国語学習に及ぼす有効性について授業実践的な研究を重ねてきた。
昭和60年に「読みに生きる視写」、昭和63年に『読みをつくる視写』、平成8年に『「書く」のひろがり「書く」のたのしさ』を刊行した。
平成10年に、博報賞を受賞。
平成28年度現在の会員は25名。