稲盛経営哲学の拓く地平 ―マルクスの蹉跌を越えて―

~稲盛和夫氏の経営実践の中には、資本主義が人類の光明になるための道が示されている~

稲盛経営哲学の拓く地平 ―マルクスの蹉跌を越えて―

稲盛経営哲学の拓く地平 ―マルクスの蹉跌を越えて―

  • 著者:伊藤 幸男
  • ページ: 273ページ
  • ISBN-13:978-4903859361
  • 発売日: 2010/4/2
  • 定価:2,730円

 
 
 
 
 

内容紹介

筆者はかつてマルクスの資本主義批判を学び、社会主義に人類の光明を見出したが、その後その道が正しくなかったことを知った。そして、資本主義になお光明への可能性があることを知った。

しかし、現在の資本主義経済体制に様々な問題があることは明らかである。
稲盛和夫氏の経営実践の中には、資本主義が人類の光明になるための道が示されている。

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著者について

伊藤 幸男(いとう ゆきお)

名古屋経済大学経済学部教授。福岡県出身。名古屋大学法学部卒。
名古屋大学大学院経済学研究科博士課程修了。名古屋大学経済学部助手、等を経て、
平成2年4月名古屋経済大学経済学部助教授。平成10年4月同教授。理論経済学専攻。
『貨幣の原理と展開』中部日本教育文化会(平成9 年4 月)他、多数の論文がある。
近年は、「生き方」論、「働く意味」論などに関心を寄せている。
この方面の論文として「働く意味の探究と教育の目線」「生きる意味の探究と教育の目線」「幸福の構造と能力の発揮」などがある。