人生後期への凝視 職業と生活をめぐって

一般教養ブックス
人生後期への凝視 職業と生活をめぐって

  • 著者:秋山 憲治(著)
  • ISBN-13:978-4903859453
  • 発売日:2010/9/3
  • 定価:1,050円

 
 

本書は、人生の後期において、あるいはそれを前にして、年齢や生きる過程をあらためて考える契機になることを目指している。
人生の後期には、身体機能の低下、子どもの独立、定年退職などにより、さまざまな変化が生じてくる。
変化にともなう選択肢は多様である。
そこで、高年齢者をめぐる社会の仕組み、選択肢を実現するための条件と課題、引退前の務めとしての次世代育成など、職業と生活を中心に、人生の後期を見つめてみたい。
年齢という属性や生きる過程がもつ意味を見いだしていただければ幸いである。

著者について

秋山 憲治(あきやま けんじ)

静岡理工科大学総合情報学部 教授
早稲田大学大学院文学研究科社会額専攻博士後期課程 満期退学
早稲田大学助手、静岡理工科大学助教授などを経て現職
博士(人間科学)(早稲田大学)
専攻:社会学(職業・労働、生活構造、エイジング)
著書:『男女共生の社会学』(共編著、学文社)、『誰のための労働か』(単著、学文社)ほか