南方熊楠と神社合祀 ―いのちの森を守る闘い―

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南方熊楠と神社合祀 ―いのちの森を守る闘い―

一般教養ブックス

南方熊楠と神社合祀 ―いのちの森を守る闘い―

  • 著者:芳賀 直哉
  • ISBN-13:978-4903859637
  • 発売日: 2011/7/1
  • 定価:1,575円

南方熊楠と神社合祀 ―いのちの森を守る闘い―南方熊楠と神社合祀 ―いのちの森を守る闘い―


明治の民俗学者・生物学者として知られる南方熊楠は、その強烈で個性的な人物像とともに“ecology”という語を“植物棲態学”として日本に紹介し、これに立脚して自然保護運動を行なった人物としても有名である。
当時、全国的に実施されていた神社の統廃合と、それに伴う森林破壊を憂えてのことであった。
地球環境に大きな関心が寄せられる今日、自然と人間との関係を根源的に変革する環境哲学としてのエコロジーが求められているのではないか。南方熊楠の思想と活動のなかには、そのための示唆がこめられている。



著者について

芳賀 直哉
1947 年 名古屋市生まれ
1976 年 京都大学大学院文学研究科博士課程(宗教学専攻)単位取得退学
1984 年 静岡大学教養部助教授(哲学講座宗教学担当)
1993 年 同 教授
1995 年 同 農学部人間環境科学科教授(環境哲学講座)
2004 年 国立大学法人静岡大学 理事・副学長
2007 年 同 大学教育センター教授(全学教育科目部門長)
2011 年 岐阜大学大学院連合農学研究科(博士課程)教授(兼任)
現在に至る

<主な研究業績>
「近代宗教哲学」(『西洋哲学思想史』所収)
「宗教とエコロジー」(『宗教の根源性と現代第3巻』所収)
「初期ティリッヒの宗教論理」(日本宗教学会誌『宗教研究』241 号所収)
“Minakata Kumagusu and ecology(南方熊楠とエコロジー)” (Journal of International Culture, Chosun University, Korea) 等

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